Inki Tools
小説の感想をもらえる無料のAIツール
自作の小説の一場面を貼り付けると、読者としての感想と、誰の台詞か分からない、テンポが落ちるといった読み手がつまずく箇所を無料で返します。作品は書き換えず、直す例は一文だけなので、筋も文体も作者のまま直せます。800字まで読めます。
入力文は保存せず、AI の学習にも利用しません。
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見るところ
読む人がつまずく順に、5つのことを伝えます
- 1
読んだ感想
一人の読者として、どこに引き込まれ、何をもっと読みたかったかを2〜3文で伝えます。
- 2
誰が話し、どこにいるか
台詞の話し手、動作をしている人物、場面の場所と時間を、読む人が追えているかを見ます。ここで読む人が場面を見失う箇所は、いちばん先に指摘します。
- 3
人物がなぜそう動くか
人物の行動や台詞に、読む人が理由を感じ取れるかを見ます。気持ちが伝わらない箇所や、気持ちを台詞や地の文で言い切ってしまう箇所を挙げます。
- 4
場面のテンポ
山場が急ぎ足になっていないか、会話の途中の説明や回想で場面が止まっていないかを見ます。
- 5
一文の言い回し
場面に合わない比喩や、読む人が引っかかる言い回しを挙げます。言い回しの指摘は、2から4の指摘より後に並びます。
Before / After
例文
冒頭が自己紹介から始まる
Before
私、佐伯ユウは十七歳の高校二年生で、三日前から幽霊が見えるようになった。
After
幽霊が見えるようになって、三日がたつ。私は佐伯ユウ、十七歳の高校二年生だ。
場所が後から分かる
Before
「遅かったね」「電車が止まってて」二人はしばらく黙った。駅前の喫茶店は、昼どきなのに空いていた。
After
駅前の喫茶店は、昼どきなのに空いていた。「遅かったね」「電車が止まってて」二人はしばらく黙った。
誰の動作か分からない
Before
健太が拓海の肩をつかんだ。振り払って、走り出した。
After
健太が拓海の肩をつかんだ。拓海はその手を振り払って、走り出した。
回想に入ったことが分からない
Before
母が台所に立っている。「おかえり」と振り向く。私は七歳だった。
After
あれは、私が七歳のころだ。母が台所に立っている。「おかえり」と振り向く。
山場が急ぎ足
Before
彼が振り向き、目が合い、私は何も言えないまま、気づけば駅まで走っていた。
After
彼が振り向いた。目が合う。何も言えないまま、気づけば駅まで走っていた。
会話の途中で説明が長い
Before
「待って」と私は言った。彼女とは小学校からの付き合いで、毎朝一緒に登校していた。「話があるの」
After
「待って、話があるの」と私は言った。彼女とは小学校からの付き合いで、毎朝一緒に登校していた。
読者に向けた説明台詞
Before
「知ってのとおり、俺たちは十年前に離婚して、今日は娘の結婚式だ」
After
「離婚して十年か。まさか娘の結婚式で顔を合わせるとはな」
気持ちを台詞で言い切る
Before
「私、すごく悲しいの。あなたが何も言わずに引っ越したから」
After
「何も言わずに、引っ越したんだね」
場面に合わない比喩
Before
祖父の葬儀で、彼女の涙は夏祭りの花火のように、きらきらとこぼれた。
After
祖父の葬儀で、彼女の涙は音もなくこぼれた。
先に結果を明かしてしまう
Before
結局、その賭けに僕は負けるのだが、このときはまだ知らなかった。僕は最後のカードをめくった。
After
僕は最後のカードをめくった。
FAQ
何字まで読めますか?
1回につき800字までです。指摘は読む人がつまずきやすいものから最大3件、直す例はこのページに1案を表示します。長い作品は、感想がほしい場面を選んで貼ってください。
長編の一部だけでも大丈夫ですか?
大丈夫です。章の途中から貼っても読めます。ただし、貼った場面より前を読んでいない読者として感想を返すため、前の章で書いたことを「分からない」と指摘する場合があります。その指摘は、前の章を読んだ読者にも当てはまるかを考えて読んでください。
作品を書き換えたり、続きを書いたりしますか?
しません。このツールは、作者が自分で直すための感想と指摘を返します。直す例は一文だけで、作者の文体と時制に合わせます。筋、人物、文体は作者のものとして扱い、書き足しや続きの執筆はしません。
AIに感想をもらった作品は、AI生成の作品になりますか?
どこまでをAIの利用とみなすかは、投稿サイトやコンテストごとに決まりが違います。このツールは本文を書き換えず、感想と指摘を返します。直す例をそのまま使った場合、その一文はAIが書いた文になります。投稿や応募の前に、そのサイトの規約やコンテストの募集要項を確かめ、AIの利用の申告を求められている場合はその指示に従ってください。
小説家になろうやカクヨムに投稿する作品に使ってもよいですか?
AIを使った作品をどう扱うかは、投稿サイトごとの規約やガイドラインに従います。規約は変わることがあるため、投稿する前にそのサイトの最新の規約を確かめてください。インキの側で、投稿してよいかを判断することはできません。
二次創作でも使えますか?
使えます。小説として書かれていれば、オリジナルでも二次創作でも同じように読みます。原作の設定と合っているかは確かめないので、そこは自分で見直してください。二次創作を投稿できるかどうかは、投稿先と原作の権利者が示す決まりを確かめてください。
どんな小説を読めますか?
恋愛、ミステリー、ファンタジー、純文学など、ジャンルを問わず読みます。一人称でも三人称でも構いません。日記やエッセイ、レポートなど、小説ではない文章を貼ると、対象外として結果が返らないことがあります。
人に読んでもらうのと何が違いますか?
その場で結果が出るので、人に見せる前の最初の読者として使えます。作品全体の構成や、新人賞の選考でどう読まれるかは判断しません。画面に出る点数(Score)や感想は、選考の結果や読者の評価を予測するものではありません。
入力文は保存・学習されますか?
入力文は保存せず、AI の学習にも利用しません。
何回使えますか?
1日に決まった回数まで無料で読めます。回数はインキのほかの無料ツールと合わせて数え、日本時間の0時に戻ります。
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