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レポート・論文

本・書籍の参考文献の書き方|共著・翻訳書・本の一章・電子書籍の例

共著・編者・翻訳書・本の一章・版・新書・教科書・電子書籍のケースごとに、同じ本をSIST02・APA第7版・『』を使う著者・年型で書いた例と、奥付の読み方、本1冊ずつの点検表をまとめました。

12分で読める2026年10月8日

目次

奥付で確かめた著者名・書名・出版社・出版年を「著者名. 書名. 版表示, 出版者, 出版年, 総ページ数.」の順に並べたものが、SIST02での本の参考文献の基本形です(版表示は第2版以降だけ)。共著・翻訳書・本の一章・電子書籍では足す要素と位置が変わり、APA第7版では出版年を著者名の直後の括弧に移して、総ページ数を書きません。

この記事では、共著・翻訳書・本の一章などのケースごとに、同じ本をSIST02・APA第7版・『』を使う著者・年型の3つの書式で並べました。授業や要項に書式の指定と見本があれば、そちらを優先してください。書式の選び方、リストの並べ方、Wordでの体裁は参考文献の書き方に、ウェブの資料はウェブサイトの参考文献の書き方にまとめています。

この記事で分かること

  • 本の参考文献に要る情報は、奥付の著者・書名・発行所(出版社)・発行年でそろう
  • 出版年は使った版が最初に出た年で、刷が増えただけなら年は変わらない
  • 共著は全員を書くのが基本で、SIST02なら3名以上を「ほか」で省ける
  • 翻訳書は原著者を先頭に置いて訳者を「訳」で示し、出版社・年・ページは読んだ訳書のものを書く
  • 編者がまとめた本の1章だけを使ったら、章の著者と章の題名を先頭に置く
  • 電子書籍は、APA第7版なら紙の本と同じ形で、Kindleなどの端末名は書かない

本の参考文献の基本形と、ケース別の早見表

本1冊の基本形を3つの書式で書くと、次のようになります。

  • SIST02:坂村健. グローバルスタンダードと国家戦略. NTT出版, 2005, 272p.
  • APA第7版:坂村健(2005).グローバルスタンダードと国家戦略 NTT出版
  • 『』を使う著者・年型:坂村健(2005)『グローバルスタンダードと国家戦略』NTT出版.

書式は授業や要項の見本で決め、指定がなければSIST02かAPA第7版にそろえます(選び方は参考文献の書き方の書式の節)。『』を使う著者・年型は人文・社会系の授業に多い形で、広島修道大学のガイドなどが示しています。授業の見本がこの形のときに使ってください。

APA第7版の例は、日本心理学会『執筆・投稿の手びき』2022年版の和文の書き方に合わせました。書名に『』も斜体も付けず、出版社との間は全角の空白で区切ります。日本語の文献への当てはめ方は大学によって細部が違うので、見本があれば記号まで見本に合わせてください。

基本形から足す要素と位置は、ケースごとに次のように変わります。

ケースSIST02APA第7版『』を使う著者・年型
共著全員を「, 」で並べる。3名以上は先頭1名と「ほか」でもよい全員を「・」で結ぶ全員を「・」で結ぶ
編者の本編者名の後に「編」編者名の後に「(編)」編者名の後に「編」
翻訳書書名の後に「訳者名訳.」原著者名の後に「訳者名(訳)」書名の後に「(訳者名訳)」
本の一章先頭に章の著者と“章の題名”、最後に「p. 59-97」先頭に章の著者と章の題名、書名の後に「(pp. 59–97)」年の後に「章の題名」、最後に「pp.59-97」
第2版以降書名の後に「第2版,」書名の後に半角の空白と「第2版」『』の中の書名の後に「[第2版]」
新書・文庫総ページ数の後に「(シリーズ名, 番号)」シリーズ名は書かないシリーズ名は書かない
電子書籍総ページ数の代わりに、末尾に「(オンライン), 入手先, 電子書店名, (参照 年-月-日)」紙の本と同じ紙の本にならう

出版地は、SIST02では補助の要素で、東京なら省けます。APA第7版は出版地を書きません。ISBNは、どの書式でも必須ではありません。

奥付で著者・書名・出版社・出版年を確かめる

日本の本の書誌は、巻末の奥付で確かめます。SIST02も、図書の著者名や書名は標題紙か奥付から求め、日本の図書では奥付が標題紙裏の代わりになるとしています。表紙や帯、背の文字ではなく、奥付の表記で書いてください。

奥付の欄参考文献での使い方間違えやすい点
著者・編者・訳者・監修著者の位置に書き、「編」「訳」などの役割を付ける表紙の大きな名前だけを見て、訳者を落とす
書名・副書名書名。副書名はSIST02なら「: 」(半角のコロンと空白)でつなぐ帯のキャッチコピーを書名に入れる
第2版・新版・改訂版版表示として書名の後に書く初版にも「初版」と書く(初版は書かない)
第◯刷書かない刷の年を出版年にする
発行年月日出版年(その版の第1刷の年)。和暦は西暦に直すいちばん新しい刷の日付を写す
発行所出版社(SIST02の用語では出版者)「発行者」の人名や印刷所を書く
ISBN必須ではない(SIST02では補助の要素)—

武豊町立図書館の資料は、奥付の図で著者・発行者・発行所を分けて示しています。出版社の位置に書くのは、本をつくった会社である発行所です。

版と刷の違い:出版年はどれを書くか

出版年は、使った版が最初に出た年です。刷は同じ内容を刷り増した回数なので、刷が増えても出版年は変わりません。広島修道大学のガイドも再版で改訂がなければ初版の年を書くとし、奈良大学の記入例にも「版を重ねている場合は、初版の年を書く」とあります。

Before

奥付に「[年A]年12月 第1刷発行」「[年B]年3月 第6刷発行」とある本の出版年を、[年B]と書く。

After

同じ奥付の本の出版年は、第1刷の[年A]と書く。

奥付のいちばん下の行は、いま手元にある刷の年。そこを写すと、本が出た年より新しい年になります。

版が変わると、内容もページ数も変わります。小笠原喜康『大学生のためのレポート・論文術』(講談社現代新書)には2002年の版、2009年の「新版」、2018年の「最新版」があり、国立国会図書館サーチの書誌ではページ数も225p、221p、234pと違います。読んだ版の版表示と、その版の年を書いてください。

ただし、改訂した版でも初版の年を求める指定があれば、そちらに従います。

本の参考文献を書式どおりに整える

参考文献の1行を作る

資料の種類を選んで入力すると、3つの書式の1行がその場で並びます。
資料の種類
1行に1人。欧文の名前は「姓, 名」の順に入れます(例: Sapolsky, Robert M.)
SIST02理系・図書館のガイドに多い形
入力すると、ここに表示します
APA 第 7 版心理学などで使う形。日本語の資料は日本心理学会の書き方
入力すると、ここに表示します
『』を使う著者・年型人文・社会系の授業に多い形
入力すると、ここに表示します
書式の細部は大学や授業によって違います。授業の見本があれば、それに合わせてください。書式の選び方を見る

本の参考文献は、奥付から写し、早見表の行に当てはめ、もう一度奥付と照らす順に整えます。

  1. 奥付から、著者・書名・発行所・発行年と版表示を控える
  2. 書式を1つに決め、早見表で自分の本のケースの行を見本にして写す
  3. 書き上げた行を、本1冊ずつの点検表で奥付と照らし合わせる

著者が複数いる本:共著・編者・監修

著者が複数いる本は本に表示された順に全員を書き、編者や監修者がまとめた本はその人を著者の位置に置いて役割を付けます。

共著:全員書くか「ほか」で省くか

共著の本は全員を書くのが基本です。省いてよいかと区切りの記号は、書式によって違います。

書式リストに書く著者区切り
SIST02すべて書くのが望ましい。2名を超えたら、先頭1名と「ほか」に省いてもよい「, 」
APA第7版(日本心理学会の手びき)20名までは全員。21名以上は第19著者まで書き、「…」の後に最後の著者「・」
『』を使う著者・年型見本に合わせる。広島修道大学のガイドは、3名以上を「田中太郎他」と筆頭著者だけで示す「・」
  • SIST02:近藤裕子, 由井恭子, 春日美穂. 失敗から学ぶ大学生のレポート作成法. ひつじ書房, 2019, 129p.
  • SIST02で省く場合:近藤裕子ほか. 失敗から学ぶ大学生のレポート作成法. ひつじ書房, 2019, 129p.
  • APA第7版:近藤裕子・由井恭子・春日美穂(2019).失敗から学ぶ大学生のレポート作成法 ひつじ書房
  • 『』を使う著者・年型:近藤裕子・由井恭子・春日美穂(2019)『失敗から学ぶ大学生のレポート作成法』ひつじ書房.

本文の引用では、日本心理学会の手びきは3名以上の文献を最初から「近藤他(2019)」と先頭の1名で示します。反対に、日本社会学会の『社会学評論スタイルガイド』のように、リストで「ほか」を使わず全員を書かせる規程もあります。

編者・監修者がいる本

編者がまとめた本は、編者を著者の位置に置き、名前の後に役割を付けます。SIST02と『』を使う著者・年型は「編」、APA第7版は「(編)」です。

  • SIST02:倉田敬子編. 電子メディアは研究を変えるのか. 勁草書房, 2000, 225p.
  • APA第7版:倉田敬子(編)(2000).電子メディアは研究を変えるのか 勁草書房
  • 『』を使う著者・年型:倉田敬子編(2000)『電子メディアは研究を変えるのか』勁草書房.

「編著」「監修」とある本は、奈良大学の記入例のように「~編著」「~監修」と表示どおりに書く形があります。日本心理学会の手びきも、監修者と編者を「(監修)」「(編)」で書き分けます。

翻訳書:原著者・訳者・訳書の出版年

翻訳書は、先頭に原著者を置き、訳者を「訳」の役割で示します。出版社・出版年・ページは、自分が読んだ日本語版のものです。

  • SIST02:トマ・ピケティ. 21世紀の資本. 山形浩生, 守岡桜, 森本正史訳. みすず書房, 2014, 608p.
  • APA第7版:トマ・ピケティ 山形浩生・守岡桜・森本正史(訳)(2014).21世紀の資本 みすず書房
  • 『』を使う著者・年型:トマ・ピケティ(2014)『21世紀の資本』(山形浩生・守岡桜・森本正史訳)みすず書房.

608p.は、国立国会図書館の書誌で「608,98p」とある本の本文のページ数です。原著者名は標題紙や奥付の表記(この本なら「トマ・ピケティ」)のとおりに書き、リストの中で同じ表記にそろえます。

上のAPA第7版の例は、日本心理学会の手びきの翻訳書の形のうち、訳書の部分だけです。手びきどおりに書くときは、原書の著者・年・書名・出版社を先に書き、上の訳書の部分を括弧に入れて続けてください。

本の一部だけを使ったとき:一章・特定のページ

本の一部だけを使ったとき、どの書式でも章を1件として挙げるのは、編者がまとめた本の1章(論文集の1論文)を使った場合です。特定のページだけを使ったなら、リストには本を1件挙げ、ページの扱いを書式に合わせます。

編者がまとめた本の一章・論文集の一論文

先頭に章の著者と章の題名を書き、本の書名と編者はその後、最後にページの範囲を置きます。例は、倉田敬子編の本に入っている村主朋英の章です。

  • SIST02:村主朋英. “医学分野における動向”. 電子メディアは研究を変えるのか. 倉田敬子編. 勁草書房, 2000, p. 59-97.
  • APA第7版:村主朋英(2000).医学分野における動向 倉田敬子(編)電子メディアは研究を変えるのか(pp. 59–97) 勁草書房
  • 『』を使う著者・年型:村主朋英(2000)「医学分野における動向」倉田敬子編『電子メディアは研究を変えるのか』勁草書房、pp.59-97.

書式で扱いが分かれるのは、編者がまとめた本ではない、著者が書いた本の1章です。SIST02にはそうした本の章を挙げる記述例(鵜飼保雄の“遺伝率の相対性”)がある一方、APA第7版はこの場合の章を別の項目にせず本全体を挙げ、どの章かは本文の引用で示すとしています。雑誌や紀要に載った論文は、本の一部ではなく雑誌論文として書きます。

特定のページ・同じ本の別のページ

SIST02では、本1冊を挙げるなら総ページ数(272p.)、本の1章なら範囲(p. 59-97)を書きます。近畿大学中央図書館のガイドのように、特定のページだけを使ったときにそのページ(p. 15)を書く例もあります。

APA第7版と『』を使う著者・年型の例では、本1冊にページを付けず、引いた箇所のページを本文の引用の側(坂村, 2005, p. 15)に書きます。

同じ本の別のページを何度も引くときも、リストに挙げるのは1件。番号方式で同じ番号を使い回すかどうかは、引用の書き方の2回目以降の節を見てください。本の文章を「 」で引くときのページの付け方も、同じ記事で扱っています。

版・シリーズ・教科書:第2版、新書・文庫、授業の教科書

版は書名の後に書き、新書・文庫のシリーズ名は書式によって書くかどうかが分かれます。授業の教科書は、ふつうの本と同じ形です。

第2版・新版を使ったとき

第2版・新版・改訂版などを使ったら、書名の後に版表示を書きます。初版の本には書きません(SIST02)。例は、小笠原喜康『大学生のためのレポート・論文術』の最新版(講談社現代新書, 2498)です。

  • SIST02:小笠原喜康. 大学生のためのレポート・論文術. 最新版, 講談社, 2018, 234p., (講談社現代新書, 2498).
  • APA第7版:小笠原喜康(2018).大学生のためのレポート・論文術 最新版 講談社
  • 『』を使う著者・年型:小笠原喜康(2018)『大学生のためのレポート・論文術[最新版]』講談社.

版表示は、2002年の版や2009年の新版と読み分ける手がかりになります。

新書・文庫のシリーズ名

新書・文庫でも、出版社の位置には出版社名を書くのが基本です。SIST02はシリーズ名を総ページ数の後の丸括弧に入れます(上の例の「(講談社現代新書, 2498)」)。APA第7版と『』を使う著者・年型の例では、シリーズ名を書きません。

ほかの見本では、流儀が次のように分かれます。

  • 日本社会学会のスタイルガイド:新書・文庫名を書かず、出版社名を書く
  • 奈良大学の記入例:出版社名の代わりに「中公新書」などと書いてもよい
  • 清泉女子大学のガイドの例:末尾に「(講談社現代新書)」を添える

単行本が文庫になった本は、読んだ文庫の出版社と出版年を書いてください。

授業の教科書

授業の教科書も、ふつうの本と同じ形で書きます。編者がまとめた本や版を重ねた本であることがあるので、奥付で「編」と版表示を確かめ、授業で使っている版を書いてください。先生が配った抜粋のコピーは本の一部の写しなので、元の本と使ったページを書きます。スライドなど先生が作った資料は講義資料の扱いで、書き方は参考文献の書き方の資料の種類別の節にあります。資料の中で紹介された本は、元の本が分かるなら、自分で元の本を開いて該当箇所を確かめてから、元の本を挙げましょう。

電子書籍・Kindleで読んだ本

APA第7版は、電子書籍を紙の本と同じ形で書き、Kindleなどの形式や端末の名前は書かないとしており、日本心理学会の手びきも、冊子体があるオンラインの資料は冊子体を文献として書くとしています。一方のSIST02は、オンラインで入手した資料に入手先と入手日付を求めます。

SIST02の記述例にKindleは出てこないため、電子書店から入手した図書の記述例(5.2.1の例7)にならうと、日本語の電子書籍は次の形になります。

  • SIST02:[著者名]. [書名]. [出版者], [出版年]. (オンライン), 入手先, [電子書店名], (参照 [年-月-日]).
  • APA第7版:[著者名]([出版年]).[書名] [出版者]
  • 『』を使う著者・年型(紙の本にならう):[著者名]([出版年])『[書名]』[出版者].

広島修道大学のガイドは、インターネットで見つけた論文や新聞記事も紙の書き方にならうとしています。清泉女子大学のガイドのように電子の図書にURLと最終アクセス日を付ける指定もあるので、見本を確かめてください。大学図書館の電子ブックで読んだ本も、APA第7版ではデータベースの名前を書きません。

ページは、紙の版のページ番号が画面に出るならそれを使います。APA第7版は、本文の引用にKindleの位置番号を使わないよう求めています(APA Styleのページ番号がない資料の引用)。ページがなければ、章や節の名前で箇所を示します。示し方は引用の書き方の短い引用の節にあります。

本の参考文献で起きやすい書き間違い:発行者・刷の年・訳者の抜け

奥付の写し間違い3つと、本の一章を本全体で挙げた間違い1つを、SIST02の形で並べます。

奥付の「発行者」を、出版社の位置に書いた例。

Before

[著者名]. [書名]. [発行者の氏名], [出版年], [総ページ数]p.

After

[著者名]. [書名]. [発行所の名前], [出版年], [総ページ数]p.

奥付の「発行者」には人の名前が書かれていることがあり、出版社として書くのは「発行所」の名前です。

第2版の第4刷を読んで、出版年に刷の年を書いた例。

Before

[著者名]. [書名]. 第2版, [出版者], [第2版第4刷の年], [総ページ数]p.

After

[著者名]. [書名]. 第2版, [出版者], [第2版第1刷の年], [総ページ数]p.

出版年は第2版が最初に出た年で、初版の年でも手元の刷の年でもありません。

翻訳書で、訳者が抜けた例。

Before

トマ・ピケティ. 21世紀の資本. みすず書房, 2014, 608p.

After

トマ・ピケティ. 21世紀の資本. 山形浩生, 守岡桜, 森本正史訳. みすず書房, 2014, 608p.

訳者がないと、誰の訳で読んだかが分かりません。

倉田敬子編の本のうち、村主朋英の章(p. 59-97)だけを使ったのに、本全体を挙げた例。

Before

倉田敬子編. 電子メディアは研究を変えるのか. 勁草書房, 2000, 225p.

After

村主朋英. “医学分野における動向”. 電子メディアは研究を変えるのか. 倉田敬子編. 勁草書房, 2000, p. 59-97.

本全体を挙げると、読み手は225ページのどこを読めばよいか分かりません。先頭を章の著者にして、ページを範囲で示します。

本1冊ずつの点検表:奥付と照らし合わせる

リストに挙げた本は、1冊ずつ奥付と照らし合わせて点検します。合わない要素があれば、右の列の節に戻って直してください。

要素奥付・本のどこを見るか合わなければ戻る節
著者(編・訳の役割)奥付の著者・編者・訳者の欄著者が複数いる本、翻訳書
書名・副書名奥付か標題紙(帯や表紙のコピーではなく)奥付で確かめる
版表示奥付の「第2版」「新版」などの表示第2版・新版
出版社奥付の「発行所」奥付で確かめる
出版年その版の第1刷の年版と刷の違い
ページ1冊なら総ページ数(SIST02)、1章ならその範囲本の一部だけを使ったとき
入手先・参照日(電子書籍)書式が求めているか電子書籍

本文の引用とリストが1対1で対応しているかは、参考文献の書き方の記事にある提出前チェックの手順で確かめます。


雑誌や紀要の論文は参考文献の書き方の雑誌論文の基本形、ウェブページはウェブサイトの参考文献の書き方で書き方を確かめてください。本の出典を付けながらレポートを書く使い方は、学生向けのインキの紹介にまとめています。

FAQ

奥付を見たその場で出典を付けて、Wordで参考文献リストまで

インキは、本を書籍として手入力して出典を付けておくと、パソコンのブラウザとMac版からWord(.docx)に書き出すときに参考文献リストが付くAIテキストエディタです。

  • 本は種類を「書籍」にして、著者・タイトル・年・出版社を手入力で付けられる
  • 引用した位置ごとに、使ったページを控えておける
  • パソコンから書き出したWordで、SIST02やAPAなどのスタイルに切り替えられる
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